2014年 05月 28日

Carl Zeiss Makro-Planar T* 100 mm f/2 ZF.2(かなりマニアックな話ですみません)

カールツァイスのレンズを使い始めてから、今まで使っていたレンズの出番が極端に減ってしまった。完全にあのツァイス独特の感じに魅了されてしまっている。普段使っているのはDistagon 35mmf2なのだが、今回はマクロプラナー100mmf2の記事を見つけたので少しマニアックな話題におつきあいいただきたい。(私の備忘録ということで)

Carl Zeiss Makro-Planar T* 100 mm f/2 ZF.2/ZE review

 このレンズのニコン用は絞りリングがある。これは非常にポイントが高い。
私みたいなデジ&アナ併用ユーザーは、絞りリングの無い最近のNIKKOR導入に躊躇する。
「不滅のFマウント」であれば、「ただ付くだけ」ではなく「オールドボディーでも使える最新NIKKOR」のラインナップを増やしていただきたい。
 基本的に解像感云々は申し分ないレベルでのコメントが記載されているが、色収差とゴーストに関しては控えめなコメントが目立つ。
レビューでは軸上色収差に関して「問題ないレベル」とあるのだが、元来ツァイスのレンズはどれも開放での軸上色収差が目立つと思う。
これは、Distagon35mmをは初めて使ったときに気になって調べてみたのだが、他にも50mmなど目立つレンズが多い。
しかし、この部分が私を魅了するツァイスの味であることは間違いない。
このドリーミーなボケ味がうれしくて、使い始めのころは故意に収差がに目立つような絵ばかり撮っていた。
こんな感じ。。。
c0292795_21514822.jpg
Carl Zeiss Distagon T* 2/35

多分このマクロプラナー100mmも例外ではないと思うのだが、
上記リンクのサンプル画像を拡大して観察してみた感じでは色収差が気になる画像は無かった。
実際のところはどうだろか?非常に気になる。

 ツァイスの魅力はデータだけではないと私は強く主張したい。
何よりも造りの良さは特筆すべきで、ピントリングのスムーズな回転や程よいトルク感、
艶消し黒塗装の上品な質感、文字の表記も彫刻に色入れ、etc... 
私は仕事上金属加工に詳しいので製品を見れば見るほど細部にまで気を使った加工に驚かされる。

実はまだ100mmの単焦点は持ってない。あまりポートレートは撮らないので、このあたりはズームでごまかしている。
ただし、寄れて明るい高性能中望遠は汎用性が高く使い勝手は良さそう。。。やばいまたレンズが欲くなってきた。
100mmのマクロねー。。。確かにこのレンズも魅力的だ!どーしよう。。。


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by yagumonochrome | 2014-05-28 22:04 | 写真の事


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