人気ブログランキング |

Sunny 16 rule !(ニコン、ローライ、ポラロイドな日々)

yagumonoch.exblog.jp
ブログトップ
2014年 05月 06日

どっちか得かよ〜く考えてみよう。(byサクラカラー)

今では「サクラカラー24」のキャッチコピーを知らない人の方が多いかも。
 これは昭和CM(1976年)の有名なキャッチコピーです。当時の2大国産カラーフィルムメーカーの1つ「小西六写真工業」(現コニカミノルタの前身)がトップのフジに対抗して出したのがこのフィルムでした。一般ユーザーが使う35mmフィルムは当時20枚撮りが普通だったのに対して、同じ価格で24枚撮りが可能なフィルムを発売して一世を風靡したのであります。その後、24枚撮りは一般化し、35mmと言えば24枚撮りか、36枚撮りの2択として定着したのでした。当のコニカがフィルム撤退で残念ですが。。。
 おっと、今日はフィルムの歴史を書くつもりではなかったので気を取り直して本題に入ります。下のはフジのPRO400Hで撮った写真なのですが、これが何とも良いのですょ。言葉にしにくいのですが、少なくとも私の脳はこっちの発色が本物だと認識している。それに、ISO400でありながらこの粒状性には脱帽です。
c0292795_08403855.jpg
c0292795_08422499.jpg
と言うわけで、今後もフィルムをずーっと使い続けたい私なのですが、改めてアナログとデジタルのどっちが得かよ〜く考えてみよう!

 当然デジタルはカメラ買っちゃえばプリントしない限りランニングコスト0円なので、ブログとかfacebookとかInstagramとか撮りたい放題です。カメラのコスト的にはビギナーでコンデジ(1万円〜)、エントリー(一眼ズームセット5万〜)、ミドルクラス(D7100ズームセットで12万〜かな?)ハイアマ(D600+24ー85で18万〜)プロ機(D4ボディ52万ぐらい)。
 ここで気がつくのが最近のカメラは高い。エントリークラスまではまぁだいたいこんなものと思えるが、中級以上で一気に価格上昇するような気がする。私がF4sを買ったのはもう20年も前の事だが、確か当時の価格は50mm f1.4とセットで18万ぐらいだったと記憶している。
 フィルムのコストを改めて計算してみる。私の今のペースで月1本撮ればそこそこの感じだ。1本300円のネガフィルムを買って、現像代が650円で合計約1,000円だ。(なぜネガかと言うと、露出に不安が無く段階切らずにすむから)今の自分は年間12,000円しかフィルム代に投資してないのか?と思う。週1本撮っても5万円/年だ。撮影本数からみてプロなら絶対デジタルが得だけど、年間10本以下のアマならさてどうか?

なんばCityのキタムラさんで1本200円の「コダックゴールド200/24枚撮り」を買ってレジで質問する。
「あの、ついでに少し聞きたいんですが。。。」
「はい、なんでしょう。」
「ブローニもすぐに現像してもらえるのですか?」
「いや、土日含まず4日間かかります。」
「あっ、そうですか。ありがとう。」
そして、この特売フィルムを愛機FM2に装填した。


by yagumonochrome | 2014-05-06 18:14 | 写真の事


<< 出来ない事を年のせいにしてはい...      高松で見つけたヒメツルソバ >>